今日からできる、髪を傷めない4つの習慣。浜松の美容師が正直に書く。

美容室でどれだけ丁寧に整えても、自宅でのケアが合っていなければ、毛髪へのダメージが蓄積します。

難しいことは何もありません。4つだけ知っておいてください。

1. 「髪を洗う」のではなく「頭皮を洗う」

シャンプーの主役は髪ではなく、頭皮です。

髪をゴシゴシ擦るのではなく、指の腹で頭皮を優しくマッサージするように洗ってください。これだけで髪同士の摩擦ダメージを大幅に減らせます。

2. トリートメントは「頭皮」につけない

トリートメントは耳から下の毛先を中心につけてください。頭皮に残るとベタつきやにおいの原因になります。

すすぐときは、ヌルつきが少し残る程度で止めるのが適切です。リンス・コンディショナーの場合はしっかり流してください。

3. タオルドライは「包む」だけ

濡れた髪はキューティクルが最も剥がれやすい状態です。タオルで擦るのは禁物です。

吸水性の良いタオルで優しく包み込み、水分を吸わせるイメージで。それだけで十分です。

4. 寝る前に「完全に乾かす」

これが一番重要です。

少しでも湿り気が残ったまま寝ると、枕との摩擦で髪が傷み、頭皮に雑菌が繁殖します。寝る前に頭皮まで完全に乾かすことが、翌朝のまとまりと数ヶ月後のツヤを左右します。

湿気の多い季節は特に意識してください。

まとめ

洗い方、トリートメントのつけ方、タオルドライ、乾かし方。この4つを変えるだけで、3ヶ月後の髪の状態は大きく変わります。

美容室での施術を活かすのも、無駄にするのも、日常のケア次第です。

髪の悩みは、技術だけでなく「どんな時間を過ごすか」でも変わります。
安心して落ち着いて過ごせる環境を大切にしたい方は、その点も含めて美容室を選ぶと無理がありません。

当サロンでは、静かに過ごしたい方にも心地よくお過ごしいただける空間づくりを大切にしています。

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