浜松|うねり・広がりに悩む大人女性へ。髪の状態に合わせたストレート施術の話

1. 強い薬剤で「壊す」のではなく、負担の少ない成分で「解く」

ストレートには、アルカリ系と弱酸性系があります。どちらが良いかは髪の状態によって変わります。当店では、髪の履歴・ダメージ・うねりの強さを見て、その方に合った薬剤を選んでいます。強ければいいわけでも、弱ければいいわけでもありません。

2. 「一生真っ直ぐ」ではない理由

正直にお伝えすると、弱酸性の薬剤で整えたうねりは、時間が経つと少しずつ元の形に戻ろうとすることがあります。でも、それは「髪に芯が残っている証」でもあります。 無理やり板のように固定しないからこそ、髪の柔らかさが失われず、次に生えてくる自分の髪とも馴染みがいい。当店は「針金みたいな硬めの質感の真っ直ぐ」よりも、数ヶ月先の「髪の心地よさ」を優先したいと考えています。

3. 「癖が緩く戻る」ことを前提にした、大人女性の楽しみ方

「癖が戻る=失敗」ではありません。 むしろ、髪を硬く固定しすぎないからこそ、その日の気分でコテで巻いたり、ふんわりとしたニュアンスを楽しんだりすることができます。

雨の日はボサボサに広がらず落ち着いている。晴れの日は自然なツヤと、しなやかな動きがある。

4. 美容室ディーラーの私が、ストレートという言葉を避ける理由

「ストレート」という言葉には、時に過剰な期待が込められがちです。 たとえば、癖が戻らないとか.....。
私は、本当に髪を想うなら、言葉の響きの良さよりも「今、この髪の体力をどう守るか。また、どんな商材か」を語るべきだという結論に至りました。

髪の悩みは、技術だけでなく「どんな時間を過ごすか」でも変わります。
安心して落ち着いて過ごせる環境を大切にしたい方は、その点も含めて美容室を選ぶと無理がありません。

当サロンでは、静かに過ごしたい方にも心地よくお過ごしいただける空間づくりを大切にしています。

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